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ラス・バランカス マルセジェサ100g

¥1,900

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サビ病耐性に強く生育適応が高いハイブリッド品種

【生産情報】
ラス・バランカス農園
ラス・バランカス農園は、プエブラ州トトゥトラの標高1200mに位置する家族経営の小規模な農園です。トトゥトラ・コミュニティに生まれ育ったオシエル・コルテスさんの父が20年ほど前に土地を購入し、コーヒー栽培が始まりました。当時、オシエルさん自身は、教育という異なる分野で働いていましたが、そこで身に付けたスキルを農園の運営や管理に活かすことで、より良い結果が得られると確信し、2015年に農家へ転身しました。そして父のコーヒー生産を手伝い、引き継いだ土地がこのラス・バランカス農園でした。
およそ3ヘクタールのこの土地の大半はオークや松の生える原生林で、2ヘクタールほどをコーヒー農地に使用しています。農園は3つの小川に囲まれた渓谷(Barrancas)にある事から、ラス・バランカスと名付けられています。


【商品について】
気候変動や環境によりコーヒーの栽培は2050年ごろから生産量が激減すると言われています。品種の大元は、アラビカ、ロブスタが大半を占めています。アラビカ種は風味が豊かな味わいを持ちますが病体に弱く収穫も少ないです。ロブスタ種は風味はアラビカより劣りますが病体に強く収穫が多いのが特徴です。
気候変動により今後更に栽培が激減するとなるとコーヒー業界にも大打撃を与える状況になってしまいます。そこで気候変動対策として 2009 年に市場に登場したマルセジェサ種というアラビカ種から派生した品種が誕生しました。この品種は、アラビカ種とロブスタ種双方の遺伝特性を持つ事でアラビカ種の風味を持ちながら
病体に強い品種です。ビシャサルチとティモールハイブリッドの選抜交配種(人工交配)の 1 つでさび病への耐性を持ち、木の生長が比較的早く初収穫までが短いこと、収穫量が多く標高が低い特徴から 2000 年初頭に中米を襲ったさび病被害から復興する品種として誕生しました。
さび病への耐性、生長が早く初収穫まで短い、予期せぬ豪雨が発生してもチェリー果柄がしっかりしていて落下被害を軽減、高地栽培だけでなく 1000m 前後でも良好な生育、温暖化によって今後、収穫地域が高地化しても適応しやすい品種です。
コーヒーにかける生産者の方々の想いが詰まった品種ともいえます。

【補足情報】
ビシャサルチ→コスタリカで発見された希少品種。ブルボン種の突然変異。
ティモールハイブリッド→東ティモールで発見されたアラビカとロブスタ種が自然交配した品種

【生産地情報】
生産地 プエブラ州トトゥトラ
生産農園 ラス・バランカス農園
精製 ウォッシュド
標高 1211m
品種 マルセジェサ

【産地国】
メキシコ

【焙煎度】
浅煎り

【商品特徴】
りんごやサワーを思わせる爽やかな酸、ヨーグルト(乳酸)のような滑らかさ冷めるにつれ
ハーブのような印象も重なり変化を楽しめる一杯。

酸味:◯◯◯--
苦味:-----
甘味:○◯◯--
コクまろやか:◯----
キレすっきり:◯◯◯--

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