プエルト アルトゥロ農園 マイクロロット200g
¥2,592
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「特定の小さな区画」だけで限定生産された、最高品質かつ希少なコーヒー。
【産地】
エルサルバドル
【焙煎度】
中煎り
【コメント】
プラムやラズベリーのような甘酸っぱいジューシーさと、赤ワインのような芳醇なコクが調和したマイクロロットです。
爽やかで抜けるような清涼感のなかに、ほんのり漂う紫蘇のような和風ハーブ香がアクセント。
フルーティーで奥行きのある贅沢な余韻をぜひお楽しみください!
【生産地情報】
生産地 アワチャパン県 アタコ町 イラマテペク地域
生産者 プエルト・アルトゥロ農園
標高 ブルボン、パカス
品種 SHG
精製 ナチュラル
生産地概要:
グアテマラ国境に近いエルサルバドル西部に位置した、伝統的にコーヒー栽培を行っている地域です。
エルサルバドルのコーヒー
エルサルバドルのコーヒー産業は、19世紀後半から国の経済と文化を支えてきた重要な基幹産業です。火山性土壌と標高の高い山岳地帯、安定した気候に恵まれ、アパネカ=イラマテペクやチャラテナンゴなどの地域では、香り高くクリーンな味わいのアラビカ種が生産されています。近年は国際価格の低迷や気候変動、さび病の影響など課題も抱える一方、小規模農家や家族経営の農園を中心に、品種改良や精製技術の向上、トレーサビリティを重視した高付加価値型のコーヒーづくりが進み、スペシャルティコーヒー産地として評価が高まっています。
何世代にもわたってプエルト・アルトゥロ農園は、エルサルバドル西部アパネカ山脈の最高峰エリアに位置し、150年以上にわたり受け継がれてきた由緒あるコーヒー農園です。霧が立ちこめる高地と冷涼な気候、火山性の豊かな土壌に恵まれ、この地は古くから高品質なコーヒー生産に適した環境として知られてきました。農園はモセス家によって5世代以上にわたり大切に守られ、現在は6代目となるアルバロ・モセス氏が運営を担っています。農園名「プエルト・アルトゥロ」は、アルバロさんの叔父アルトゥロへの敬意を込めて名付けられたもので、かつてモセス家の農園がエルサルバドル屈指の品質を誇っていた時代の記憶と誇りを今に伝えています。
未来に向けて進化を続ける
転機となったのは2014年のこと。
土地運用に豊富な経験を持つキロス家出身の
カルラ・キロスさんと結婚したアルバロさんは、カルラさんの家族とともにプエルト・アルトゥロ農園のポテンシャルを見つめ直し、品質向上への本格的な投資を決断します。
2024年、農園内のコーヒー樹の約90%を植え替え、従来の一般的な品種から高品質な品種へと大きく舵を切り、スペシャルティコーヒー農園としての再生を果たしました。
アパネカのセラ・グランデ山のすぐそばに位置し、ウィル・バルサモ山脈を一望する壮大な景観の中で、彼らの子どもたちもまた次世代のコーヒー農家として歩み始めています。
家族のルーツと誇りを大切にしながら未来に向けて進化を続ける農園です。
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レビュー
(9)
