




モンデュールAA200g
¥1,944 税込
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タンザニアコーヒー新登場。
【商品情報】
タンザニアコーヒーは、別名アフリカ大陸最高峰の山「キリマンジャロ」とも呼ばれています。
タンザニアの生産量は世界17位-19位あたりとそれほど多くは無いですが世界三大コーヒーの1つとも言われ昔からファンの多い銘柄です。
特徴は、芳醇な香りに酸味がはっきりしていて爽やかな味わいが印象的な生産国です。
モンデュールの歴史
この農園は1931年、イタリア人のCONT DAVICO氏によって開拓されました。1922年同氏が22歳の時、兄が新婚旅行中にウガンダで亡くなったことで東アフリカを訪れた際、アフリカに魅せられアフリカ開発会社に就職。その後ファミリーの援助を受けて、この地を購入しましたが、第二次世界大戦後にタンザニアは社会主義化の波にのまれ、用地を接収されてしまいます。1952年に返還を受け、氏は再開拓途中の1983年に亡くなりましたが、息子兄弟のCORRADO DAVICO氏とRUGGERO DAVICO氏が「特別なコーヒーを飲みたい人に供することができる良質なコーヒーを作る」という父親の遺志を継いで同農園を経営してきました。現在は、Burka Estate Ltdに農園経営をゆだねております。
理想的な生産環境
コーヒー生産に理想的な海抜1650〜1840m、火山灰層だがMONDUL山麓の森林の恵みとも言える腐葉土と地下水の恩恵を受け、シェードツリーの作る日陰でティピカ種とブルボンの配合種のケント種が栽培されています。イタリア人ならではの近代的な生産手法、品種の限定、剪定のサイクル化(農園には植木職人が常駐しており、カットバック1年未満、1年後、2〜3年後、翌年カットバック予定の4グループに分けて収穫サイクルを設定)など、長年の努力の結果、1999年見事タンザニアコーヒー協会のコンクールで金賞を受賞しました。
【生産地情報】
農園 モンデュール農園
エリア アルーシャ近郊
生産者 ハンター・フリント(責任者)
精製 ウォッシュ
標高 1700m
品種 N39、KP423
規格 AA
【産地国】
タンザニア
【焙煎度】
浅煎り(ライトロースト)
【精製方法】
ウォッシュ
【商品特徴】
アップル、杏子のような甘酸っぱい、華やかな明るい酸にアップルティーを思わせる軽やかな口当たりとマイルドでまろやかな味わい。
酸味:◯◯◯--
苦味:-----
甘味:○○---
コクまろやか:◯◯---
キレすっきり:○◯◯--
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